2018/09/29 曇

昨日は爽やかな秋晴れだった。こういう日が一年で一番好きだというくらいにベストな天気だったかもしれない。

バイクに乗るのにも最適な日だったが、あいにく一日外で労働だった。労働していると日差しが暑く感じた。

 

人里離れた土地の掘っ立て小屋に隠遁し、霞を食う仙人のような暮らしに昔から憧れがある。ほとんど夢と言ってよい。

ささやかな家庭菜園を俗世でやっているのは、その為の経験値を少しでも積みたいという、叶うことのないであろう夢にしがみついていたい気持ちからだ。

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その家庭菜園だが、簡単かつ安定して取れる作物が徐々にわかってきた。また自分は甲斐性がないから世話を頻繁にはしない、ということもわかった。たまに雑草を取り、追肥するだけである。

簡単かつ安定して取れる作物(筆者が好きな野菜でもある)

・ジャガイモ

ミニトマト

・ナス

・ピーマン

・モロヘイヤ

・冬瓜

 

ジャガイモはスペースがあれば沢山やって一年分を賄えるのではないだろうか。

夏野菜は9月いっぱい、もしかすると10月まで取れるものもある。コスパがかなり良い。

モロヘイヤも苗は非常に頼りない見た目だが、ほっといても育ち、いくらでも取れる。味噌汁に入れたり、梅・かつおぶし・めんつゆとあえて酒のつまみにしたり、用途が多い。ネバネバしているから身体に良さそうでもある。

冬瓜はカレーに入れると上手い。一株で10個以上は取れる。

 

冬野菜はやっていないからわからない。畑の夏野菜と冬野菜を入れ替えるタイミングを毎年逃す。もっと時間に余裕があれば畑に対する意識が変わって、年間計画を作ったりするかもしれない。

 

家庭菜園は暮らしの中に馴染んできている。掃除、洗濯、ゴミ出しなどの家事一般と同じ感覚でやっている。それはつまり自分の容量を取られないということである。

意識的に何かをやろうとすると自分の容量を取られるし、そもそも疲れる。私は読書をほとんど無意識にやっているが、その習慣がない人がやろうとすると疲れるだろうと思う。

習慣がその人の能力に影響するだろうし、その人を作るといっても過言ではないのだろう。目標を作るなどして意識的にやることなど無意識にやっていることの蓄積の膨大さには遠く及ばない。